ACDSee 18.2 リリースノート
次のカメラのRAWファイルに対応
改善
- 編集モードでトリミングツールのパンニングを改善しました。
- Nikon D750 およびOlympus Stylus 1 のRAW サポートを改善しました。
- トリミングの設定がより使いやすくなりました。
- フォルダーペインにOneDrive サポートを追加しました。
バグ修正
- 編集モードのヒストグラムをズームする際、正しく更新されるようになりました。
- 特定のトリミング縦横比で発生するボーダーのクラッシュを修正しました。
- Facebook およびSmugMug への画像アップロードを修正しました。
既知の問題
- iPhone およびその他の WIA デバイスのコンテンツが ACDSee で直接参照する際に正しく表示されません。
- Windows 7 および8 で、カメラとコンピュータが USB ケーブルで接続されている場合、インポートツールがメディアファイルを表示せず、コピーされないケースが報告されています。これらのケースでは、Windows エクスプローラを使ってデバイスからコピーするか、カードリーダーからメディアをインポートするようお勧めします。
サポートされていません
- ACDSee ではGIF およびPNG ファイルの透かしが保持されません。
- ACDSee でPSD およびTIFF ファイルを編集する際、レイヤーが保持されません。
その他の情報
ACDSee 18 の詳細やその他のリソースにアクセスするには、オンラインの 製品サポートおよびリソース ページをご覧ください。次のような情報およびリソースをご用意しています:
- ソフトウェアのアップデート
- 対応ファイルフォーマット
- 対応カメラのRAWフォーマット
- コミュニティーサイト。ピアツーピアのフォーラムを含みます
- ACDSee ナレッジベース
- チュートリアル
- カスタマーケアおよびテクニカルサポート